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小松菜奈、常に新しいことを探していきたい 映画『閉鎖病棟-それぞれの朝-』インタビュー

シネマトゥデイ

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映画『閉鎖病棟-それぞれの朝-』で島崎由紀を演じる小松菜奈にインタビュー
ー見どころー
精神科医でもある作家・帚木蓬生の、山本周五郎賞に輝いた小説を映画化。精神科病院で起きた殺人事件をきっかけに、患者たちの思いが交錯する。『ディア・ドクター』『おとうと』などの笑福亭鶴瓶が主演を務め、『日本で一番悪い奴ら』などの綾野剛、『さよならくちびる』などの小松菜奈らが共演。『愛を乞うひと』などの平山秀幸監督が原作にほれ込み、自ら脚本を務めた。
ーあらすじー
長野県の小諸にある精神科病院には、さまざまな過去を持つ患者たちが入院していた。死刑囚だった梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)、幻聴が原因で暴れるようになり周囲から煙たがられている元サラリーマンのチュウさん(綾野剛)、不登校のため通院する高校生の由紀(小松菜奈)ら患者たちは、明るく生きていこうとしていた。ある日、秀丸が人を殺してしまう。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:heisabyoto.com
(C) 2019「閉鎖病棟」製作委員会
#小松菜奈

閉鎖病棟-それぞれの朝-』の動画

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