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ダニエル・デイ=ルイス引退作、日本公開決定

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 3度のアカデミー賞主演男優賞に輝いた唯一の人物である名優ダニエル・デイ=ルイスが自身の引退作に選んだ作品の邦題が『ファントム・スレッド』となり、5月に日本で公開されることが決まった。本作は現地時間7日(日本時間8日)に授賞式が行われるゴールデン・グローブ賞で男優賞(ドラマ)と音楽賞にノミネートされている。

【写真】ダニエル・デイ=ルイス、石油王を熱演『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』

 本作の舞台は1950年代のロンドン。英国ファッションの中心的存在として社交界から脚光を浴びるオートクチュールの仕立て屋レイノルズ・ウッドコック(ダニエル)は若きウェイトレスのアルマと出会う。二人は互いにひかれ合い、レイノルズはアルマをミューズとして魅惑的な美の世界に誘い込む。しかし、アルマの出現によって完璧で規律的だったレイノルズの日常に変化が訪れて……。

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 ダニエルは撮影前に約1年間ニューヨークの裁縫師のもとで衣装作りを学んでから今作に挑んでおり、その繊細な演技からゴールデン・グローブ賞の受賞や4度目のアカデミー賞主演男優賞受賞への期待も高まっている。

 メガホンを取ったのは『ザ・マスター』『マグノリア』などのポール・トーマス・アンダーソン監督。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』に続いて二度目のタッグをダニエルと組んでおり、こだわり抜かれた映像美とともに、静かな狂気を秘めた愛の駆け引きを描き出す。(編集部・海江田宗)

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