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『ザ・バットマン』佐藤隆太が吹き替え挑戦 好きだからこそ「邪魔したくない」思いも

ゴッサム市長の声を担当する佐藤隆太
ゴッサム市長の声を担当する佐藤隆太

 映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(3月11日)の公開直前イベントが8日、スペースFS汐留にて開催され、俳優の佐藤隆太が日本語吹き替え版声優を務めることが発表された。幼少期からバットマンが大好きだったという佐藤は、「ムチャクチャ嬉しかった」と喜びを爆発させた。イベントには、お笑いコンビ・ニューヨーク嶋佐和也屋敷裕政)も登場した。

【画像】激似!ニューヨーク嶋佐のリドラーコスプレ

 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、バットマンとして活動を始めて2年目となる若きブルース・ウェイン(ロバート・パティンソン)が、次々と“なぞなぞ”を仕掛ける知能犯リドラー(ポール・ダノ)に立ち向かうサスペンスアクション。佐藤は、ゴッサム・シティの市長ドン・ミッチェルの吹き替えを担当する。

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 声優参加が発表された佐藤は、「子供のころからずっと好きだった世界に参加させてもらえて光栄。オファーをいただけてめちゃくちゃ嬉しかった」と笑顔を見せるが、一方で「好きだからこそ邪魔したくないという思いもあったんです」と複雑な心境ものぞかせる。

 それでも佐藤は「重要な役なのですが、全体的な登場時間は多くないので、その意味ではホッとしました」と率直な胸の内を明かすと、「でも物語の最初に登場するキャラクターなので、責任感を持ってやらせていただきました」と感想を述べる。初となる洋画実写の吹き替えに、「別の役者さんが演技をしているところに声を乗せるというのは、とても難しい。他では味わえないお仕事でした」と貴重な経験を振り返った。

 幼少期から『バットマン』シリーズが大好きだった佐藤。この日は、数あるバットマングッズから、Tシャツのコレクションを披露。「日本だと結構数が限られているのですが、海外は種類が豊富なので、ほとんどが海外で買ったものです」と語ると、それぞれのTシャツを見せて解説していた。

アフレコに挑戦する佐藤隆太 - (C) 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC

 映画の舞台となるゴッサムがニューヨークをモデルにしているつながりから、イベントに参加したニューヨークの二人。嶋佐が悪役リドラーのコスプレで登場すると、映画を観た佐藤は「実際のリドリーの顔とめちゃくちゃ似ていますね」と驚きの表情を見せる。

 佐藤は「とんでもないものを観させてもらいました」と作品の感想を述べると、「今までの『バットマン』シリーズとは違った、新しいバットマンの一面を見せてもらいました。一つ言えるのは、オープニングのタイトルロゴがめちゃくちゃ格好いい。過去の作品と合わせて1番だと思います」と期待をあおっていた。(磯部正和)

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