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『エクソシスト』監督が『クワイエット・プレイス』続編を称賛

『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』
『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』 - Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『フレンチ・コネクション』『エクソシスト』のウィリアム・フリードキン監督が、自身のTwitterで「『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』はクラシック・ホラー映画だ。映画は戻ってきた」と称賛した。

【写真】ウィリアム・フリードキン監督

 前作『クワイエット・プレイス』(2018)は、音に反応し人間を襲う何かが潜む世界で、音を立てずに生き延びようとする一家を描いたもの。監督と出演を兼ねたジョン・クラシンスキーが父親リー役、実生活でも夫婦のエミリー・ブラントが母親エヴリン役を務め、娘リーガンをミリセント・シモンズ、息子マーカスをノア・ジュープが演じた。

 続編は、エヴリンが産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供たちを連れて、新たな避難場所を求めて旅立つストーリー。全米では先週末に公開され、大ヒットスタートを切った。日本では6月18日に公開される。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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