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松岡充、10年ぶりのホストに照れ

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10年ぶりにホスト役に挑む松岡充
10年ぶりにホスト役に挑む松岡充

 歌手・俳優の松岡充が、中洲の伝説のホスト役にふんする主演舞台「私のホストちゃん~血闘!福岡中洲編~」の製作発表会見で、「本職のホストの方にマネごとと言われないように、僕の本気の限界まで振り切ってチャレンジしたい」と意気込みを語った。

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 昨年上演され、人気を博した舞台「私のホストちゃん」の続編となる本作。前作と同様、総合プロデュースを人気放送作家・鈴木おさむが務める。鈴木について松岡は「おさむさんは、役者・松岡充の生みの親、育ての親といっていい人。10年ほど前、おさむさんが手掛けたテレビドラマ『ラブ・ジャッジ』で、初めてホスト役をやったんですが、以来、クリエーターとしてずっとリスペクトしてます。バンドも俳優も、お客さんを楽しませるという点では、ホストと同じ。観た人を誰も不幸にしない、みんながハッピーになって劇場を出られる舞台にしたい」と力を込めつつ、まだホストを演じることへの照れは完全には抜けない様子。

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 一方、鈴木は「楽しいとカッコいいを両立させられる貴重な人」と松岡を絶賛しながら「歌のシーンもあるので、(松岡が)舞台をライブとはまた違う空間にしてくれるはず」とコメント。「12月、年の終わりに女性がバカ騒ぎできる舞台です。どうぞ、男(の色香)に酔っていただきたい。もうVIPシートは130倍とかの人気になっているらしいです」とアピールしつつ「ちなみにホスト役の深雪(みゆき)くん(染谷俊之)は、うちの妻(大島美幸)と同じ名前で、妻よりもきれいだったので、いまドキドキしています」と、笑いを取った。

 「私のホストちゃん」は、モバイルゲームで人気に火がつき、2011年にテレビドラマ化。今春より新作「私のホストちゃんS」(テレビ朝日)が放送中。舞台版では、個性豊かなホストたちが多数登場し売上ナンバーワンを目指し、ガチンコ対決を繰り広げる。歌やダンス、ホスト役の役者が実際に観客を口説くといった演出のほか、毎日、ホストの人気ランキングを発表して、その結果でフィナーレの内容が変わるなど、観客参加型の舞台となっている。この日のイベントには、本作でホスト役を務める19人の俳優たちがそろって登場した。(取材/岸田智)

舞台「私のホストちゃん~血闘!福岡中洲編~」は12月5日から14日まで東京・日本青年館にて、12月26日・27日に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演

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