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乃木坂46若月佑美、整形疑惑を説明 手術を認めるも失明の危険があったため

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整形疑惑について説明した若月佑美のオフィシャルブログ
整形疑惑について説明した若月佑美のオフィシャルブログ - 画像はスクリーンショット

 乃木坂46の若月佑美が、一部で話題になっていた整形疑惑について、目の手術をしたことをオフィシャルブログで認めた。ただし、いわゆる美容整形ではなかったといい、「手術は手術でも意志的なものじゃなぁい」と説明している。

 若月は14日付のオフィシャルブログで、「今まで言うタイミングも機会も無く皆さんにお伝えしていませんでしたが、私、酷い逆さまつげで高校1年の時に逆さまつげを治す手術をしました」と告白。若月の場合、放置しておくと失明する可能性もあると医師に診断されたために手術を決断したといい、当時については「正直、本当めっちゃ怖かったです」と振り返っている。

 「この話は周りの友人とかは知っていますが皆さんにお話するべきなのかもわからず、又痛々しい話なので聞いて気分が良いことでも無いと思って…していませんでした」と明かした若月だが、一部で整形疑惑がささやかれていたため、今回公表に踏み切ったとのこと。「手術は手術でも意志的なものじゃなぁい」とつづり、また経験者として、逆さまつげに悩んでいる人に対しては「私でよければ本当、相談にのります」と呼びかけている。

 若月は2011年、乃木坂46の第1期メンバーとしてデビュー。だが同年12月、同グループ加入前に撮影した画像がインターネット上に流出したことを理由に活動を自粛。その後活動を再開し、今年9月には美術展示会「二科展」のデザイン部門で入賞したことが話題になった。(編集部・福田麗)

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