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中川翔子、「エヴァ」への愛を語る! プロデュースブランドとのコラボに感激!

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「エヴァ」への愛を語った中川翔子
「エヴァ」への愛を語った中川翔子

 4日、原宿にあるEVANGELION STORE TOKYO-01にて行われた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とファッションブランド「mmts(マミタス)」のコラボレーション第2弾発表会に、同ブランドをプロデュースする中川翔子が出席し、「エヴァンゲリオン」の魅力を語り尽くした。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』×ファッションブランド「mmts(マミタス)」コラボ第2弾発表会フォトギャラリー

 大好きな「エヴァ」と自身のブランドのコラボとあって、中川はのっけからハイテンション。「ロンギヌスの槍」をモチーフにしたピンクの新作カーディガンを羽織ると、「こんなにもわたしの妄想が実現してもいいんでしょうか」と感激しきり。

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 中でもイチオシは、中川の推しキャラの一人だという真希波・マリ・イラストリアスが、ブランド名の由来でもある飼い猫・マミタスを抱いている姿がプリントされたTシャツ。このイラストに中川は「もう死んでもいい」とのコメントも。続けて、「ヲタ女子が見ると思わず抱きつきたくなる」というメンズウェアや「これを着ている女子を見たら盗撮しちゃいます」という制服ワンピースを紹介した中川は、「エヴァ」ファンに向けて「これを着て、秋葉原を突っ走ってほしい」とメッセージを送った。

 その後、気になる最新作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』にも触れた中川。「見どころは激推しのアスカの命の行方です。予告編でちらっと出たアスカの眼帯姿が気になって仕方ありません」と明かすと、「毎日『エヴァ』のことが頭をよぎるんです。アスカのことが気になって気になって。死んでもいいと言いましたが、よく考えたら映画を観るまでは死ねません!」と尽きることのない「エヴァ」への愛を語っていた。(取材・文 名鹿祥史)

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