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「いよいよ来たか!!」山寺宏一、映画ドラえもん本編出演でやっと一人前!?

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山寺宏一&悪の商人・シャーマン
山寺宏一&悪の商人・シャーマン - (C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2012

 劇場版32周年を迎えた3月3日公開の『映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー』で、ゴールデンヘラクレスを狙う悪の商人・シャーマンの声優を務めた山寺宏一が、出演の喜びを語った。

『映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー』写真ギャラリー

 「実は13年前に短編(『ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?』)で声優を務めているのですが、今回は本編ということで、いよいよ来たか!! と思いましたね。キャリア27年にして、ようやく一人前の声優の仲間入りが果たせたかなと。やっぱり『ドラえもん』に出なくちゃ!」と山寺らしいユーモアあふれるトークで出演の喜びをあらわに。「それいけ!アンパンマン」「名探偵コナン」「ポケットモンスター」に続き、今回の「ドラえもん」への出演で、日本を代表する児童向け作品を制覇(!?)し、大ベテラン声優として、キャリアに弾みをつけた。

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 “七色の声を持つ男”と称される山寺は、昨年メインキャラクターの声優交代が行われた「ルパン三世」で、2代目銭形警部役に就任。ブラッド・ピットなどハリウッド俳優の日本語吹き替え、ディズニーアニメ『スティッチ!~ずっと最高のトモダチ』のスティッチ役、テレビ東京系のこどもバラエティー番組「おはスタ」のMCなど、幅広い役柄と多岐にわたるステージで活躍する声優界の大御所の一人だ。

 山寺が本作で務めたのは、“七色の声を持つ”山寺でも、そのイメージにはあまりなかった悪のボスといえる存在、シャーマン役。「金もうけのためになんでもやるわかりやすい悪役なので、徹底して憎々しくしよう」と考えた反面、「意外と丸いふっくらした体形で憎めない雰囲気もあるので、怖すぎないように意識した」という。ドラえもんを楽しみにしている子どもたちの目線や、作品の雰囲気にまで配慮した演技には、熟達した“仕事人”ぶりがうかがえる。

 本作では、新人時代に「この子は絶対に伸びる」と才能を認めてくれた大御所・野沢雅子や、「攻殻機動隊S.A.C.」などで共演が多い田中敦子、映画『マジック・ツリーハウス』で共演した水樹奈々ら仲の良いメンバーと共に、楽しく仕事ができたという山寺。ブレイクする前のCMを観て、「この子はすごい」と思ったという鈴木福については、「見ていてニヤニヤしちゃうぐらい、かわいくて面白くてすごいです。一緒に作品に出ることになって楽しみ」と称賛。そんな実力派ぞろいの競演は、劇場で楽しみたいところだ。(取材・文:中村美奈子)

『映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー』は全国公開中

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