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妻夫木聡、なぜか柵の中に!「今日は僕らがブタみたい」と苦笑

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「今日は僕らがブタみたいですね」と妻夫木聡
「今日は僕らがブタみたいですね」と妻夫木聡

 1日、新宿武蔵野館で映画『ブタがいた教室』の初日舞台あいさつが行われ、主演の妻夫木聡前田哲監督が登壇した。会場となった新宿武蔵野館は、スクリーンと客席最前列の間に柵が設けられており、その柵の中で舞台あいさつを始めた妻夫木は「今日は僕らが(柵に入れられた)ブタみたいですね」と苦笑いを浮かべていた。

映画『ブタがいた教室』写真ギャラリー

 今回、教師役に初挑戦した妻夫木は、生徒役の子どもたちがカメラを意識しないように、あくまで担任の星先生という立場で共演者と向き合い、その結果アドリブも連発だったと告白。しかし多くのシーンはあえなくカットされたそうで、前田監督も若干申し訳なさそうな表情だった。

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 そこにサプライズで登場したのが、生徒役の大倉裕真甘利はるな。二人は映画に出演したクラスメイト26人の寄せ書きと手紙を持参し、何も知らされていなかった妻夫木を驚かせていた。子どもたちとの思い出について、妻夫木は食べ物で遊んでいた大倉らを本気でしかりつけたエピソードを披露し、「言い過ぎたかと思ったけど、後で謝りに来てくれた。このときは『教師っていいなぁ』と思いましたね」と撮影中、俳優ではなくすっかり教師モードだったと明かしていた。

 『ブタがいた教室』は実話をベースに、6年2組の担任、星先生(妻夫木)と26人の生徒たちが飼っているブタのPちゃんを食べるべきか議論する姿をビビッドに描いた意欲作。先日開催された第21回東京国際映画祭ではコンペティション部門の観客賞など2冠を達成している。

映画『ブタがいた教室』はシネ・リーブル池袋、新宿武蔵野館ほかにて全国公開中

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