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ヘレン・ミレン、今度は舞台で王妃役

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ヘレン・ミレン
ヘレン・ミレン - Dimitrios Kambouris / wireimage.com

 映画『クイーン』でイギリスのエリザベス女王を演じ切り、オスカーを受賞したヘレン・ミレンが、今度は舞台で、別の女王を演じることが決まった。ヘレンが取り組むのはロンドンにあるナショナル・シアターの演劇で、フランスの劇作家ジャン・ラシーヌによる「フェードル」。ギリシャ神話をモチーフにした本作は、アテナイの王テゼーとその妻フェードル、テゼーの息子イポリートをめぐる悲劇。ヘレンは、義理の息子イポリートに恋をしてしまうフェードルを演じる。エリザベス女王役では威厳ある表情で役に取り組んだヘレンだが、今回は自分の人生と運命を嘆く感情的な役柄とあり、『クイーン』とは違った王妃の顔を見せてくれそうだ。

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