ケイト・ベッキンセイル、手足のしびれで病院へ
マット・ディロン、デヴィッド・シュワイマーと共演中のケイト・ベッキンセイルが、左の手足にしびれを訴えて病院に行っていたことがわかった。テレビ番組「アクセス・ハリウッド」によると、手足のしびれが気になり病院で診察を受けたが、過労が原因という診断結果だったらしい。ベッキンセイルのスポークスマンは一連の報道を否定し、アシスタントが捻挫したため病院に連れて行ったついでに定期検診を受けたと言っている。ベッキンセイルの父親で俳優のリチャード・ベッキンセイルは31歳の時に心臓発作で亡くなっており、自分も心臓発作を起こすのが怖いとインタビューで語ったことがある。