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ジム・キャリー、新作のロンドン・プレミア

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ファン・サービスを終え満足げなジム・キャリー
ファン・サービスを終え満足げなジム・キャリー

 ジム・キャリーの新作『レモニー・スニケットズ・ア・シリーズ・オブ・アンフォーチュネイト・イベンツ』(原題)が、ロンドン・プレミアを迎えた。会場にはレモン色の絨毯が敷かれ、キャリーは30分かけてファン・サービスを行った。本作は、児童書「世にも不幸なできごと」を映画化したファンタジーだが、通常のおとぎ話よりもダークな物語。キャリーは、「この映画に参加して、本当に楽しかった。毎日がパーティみたいだったよ」と語りながら、「ママやパパたちは、親の価値観で物を判断するとしたら、この映画には近づかないほうがいいよ」とジョークを飛ばした。[12月16日 ロンドン]

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